自分の筋肉の中を見てみたい。

 

普通は見る機会なんてないですよね。

鍛えていけば少しずつ筋肉の形は見えてきても、

筋肉自体は皮や脂肪に覆われて見えないですよね。

 

まぁ基本的に筋トレをする上では方法さえ知っていれば、

筋肉構造なんて知らなくてもいいのですが、

筋肉を意識して最大限の効果を上げようと思ったら、

理解しておくことに越した事はないと思います。

 

筋肉といっても細かくみると様々な組織でできています。

筋肉は、筋束が束になって構成されているのですが、

さらに筋束の中に筋繊維というのがあります。

この筋繊維を鍛えることで筋肉が肥大したり、

強くなったりするんです。

 

そして筋繊維が伸び縮みすることでパワーを生み出し、

立ったり歩いたりすることができるんです。

 

今ブログ記事を作っているこの瞬間も伸び縮みしています。

 

ちなみに筋肉の伸び縮みを支えているのが”腱”という。

腱は筋肉の両端のことをいい、それが骨に密着しています。

動き一つ一つが行えるのも筋肉のおかげなんです。

 

今回のダイエットでは、

体型をバキバキに且つ、筋肉をでかくするのではなく、

『細マッチョ風』に仕上げることが目標です!

 

その体型に調整するには2種類ある筋繊維を、

うまく育てていく必要があります。

 

その2種類の筋繊維というのが、

「速筋(そっきん)」

「遅筋(ちきん)」です!

 

この2種類の筋繊維が混ざり合って筋肉は構成されていて、

どちらを使っていくかで体型が決まっていきます。

 

「速筋」とは・・・

瞬間的に大きな力を出せる瞬発性に優れた筋肉で、

短距離走やウエイトリフティング等で活躍する筋繊維です。

 

「速筋」は、糖質をエネルギー源とするのですが、

その糖質は筋肉中に少ししかない為、

短時間の内に消耗してしまうのです。

なので、大きなパワーをずっと出し続ける事ができません。

 

普段の生活の中であまり「速筋」は使われることがないのですが、

待ち合わせに間に合わない時にダッシュしたり、

部屋掃除などですごく重たいものを持ったり、

ジャンプして着地する時などに活躍する筋肉なんです。

 

体をでかくしたい場合は、

重い負荷でトレーニングをして、

「速筋」を使っていけば成果がしっかりと出てきます。

 

前述に「速筋」は普段あまり使われないとお話しましたが、

 

逆に、普段使われる筋肉は何かと言うと、

それが「遅筋」になります。

※別名「赤筋」(色が赤いから)とも言います。

 

「遅筋」は全筋量の70%~80%を占めており、

体全体のエンジン的な役割をしてます。

「遅筋」は、大きな力は発揮できませんが、

長い時間運動を続ける時に大活躍する筋肉なんです。

主に有酸素運動時に使われる筋肉が「遅筋」になります。

筋肥大はほとんどしないのですが、

「遅筋」を鍛えることでよりエネルギーを、

生産できる筋肉になっていくんです。

つまり、より多くの脂肪をエネルギーとして利用できるんです。

有酸素運動を続ければ運動中に脂肪が燃焼し、

さらに「遅筋」も鍛えられる。

これこそが太らない体作りの好循環サイクルを生みます!

有酸素運動→脂肪燃焼←遅筋を鍛える!ですかね。

 

なので、脂肪が気になる人は、

やっぱり有酸素運動を行うことをおススメします。

 

何事もまずは行動!、次に継続!・・そして成果へ!』

 

ちなみに、

筋トレしてもなかなか「でかいマッチョにならない」という方は・・

 

結論から申し上げますと、

遅筋を使う有酸素運動ではマッチョになりづらいです!

なので、筋肉を大きくするためには、

ウエイトトレーニングで「速筋」を鍛えましょう!

 

今回僕が目指すは体型は「細マッチョ風」なので、

筋トレをしてから脂肪を燃やす有酸素運動もこなす必要があります。

 

最近完全に健康オタクです。。